今日は乗馬の日。
カーリープリンスに騎乗。初顔合わせです。
今日の成果。
手綱だけで軽早足ができるようになった。
鐙にはつま先を乗せて、膝を曲げて、踵を下ろす。
手綱は短く持つと乗りやすい。
カーリーは反応がよく、乗りやすかった。
思ったように動いてくれると気持ちイイ!
また乗れるといいなぁ。
個人メモです。
騎乗時の注意ポイント
- 視線は前に。下を向かない。
- 足が前に行かないようにする。つま先に体重かけるのかな?
あと間隔をあけて乗っているせいか、馬装のやり方を忘れてしまう。
不器用だし、困った...。
復習しておこう。
- 馬を馬房から出すときは引き手と頭絡を持っていく。頭絡は一箇所止めるところがあるよ!
- 鞍を乗せる時は、ゼッケン、ジェルパッド、鞍の順に。馬の肩に乗せる。乗せたら右に腹帯を下ろす
- 腹帯をしめるときは、外側の止め具を使う。真ん中は使わない。ひもを一本内側に通す。
- 水勒を付けるときは、頭絡をはずし(鎖は外さない)、馬の顔を右手で抱え込むように抑えて、つける。まずハミを咥えさせてから、耳に通して付ける。2箇所止めるところがあるよ。確かヒモを下に通す?
- 手綱を首から抜いて、鐙を下ろす。鐙の長さを調節したら、内側のヒモを引っ張り金具を上まであげる。腹帯を確認する。
- 馬の手入れは、乗る前は根ブラシと鉄爪で、乗り終えた後は、それにタワシ。
- 終わったら頭絡をつけて鞍を下ろす。鞍を下ろす前に腹帯を乗せる。足に水をかけて、タワシで洗ってあげましょう。蹄の泥も落として!鉄爪で蹄の中の泥を掻きだして、水もかけて洗い流す。最後タオルでふき取りましょう。
- 洗い終わったら、引き手をつけて馬房に戻してあげましょう。頭絡を取り忘れずに。