株ウォーカーニュース

トレードで勝つ方法を研究し実践しています。なかなか思うようにいかないのが投資の世界ですが成功だけでなく失敗も含めて諸々記事にしています。

カラ売りのススメ

米国の金利上昇懸念により、株価の上昇が押さえつけられています。
こちらでもちらっと書いたとおり、調整局面が近いかもしれません。
ヘッジファンドの売りが入る、今月末までは上昇を続けると思いましたが
それよりも早く調整局面に入る可能性があります。
いずれにせよ短期的に大幅な上昇は見込めないと感じています。
このような局面で有効なのが「カラ売り」です。
英語では「ショート」と呼ばれ、売りを行うことを「ショートポジションを取る」と言います。
通常、株式投資は株を買う行為、すなわち「買い」から始まるのが一般的です。
この場合、買った金額よりも株価が上昇すれば、利益となります。
反対に株価が下がった時に利益を出せるのが「売り」です。
最初に株券を売っておき、株価が下がった時に買い戻します。
買ってもない、所有していない株を売れるのか?という疑問があるかと思いますが、
それができるから「カラ売り」なのです。
実際には証券金融会社という所から株券を借りてきて、それを売ることになります。
売った金額はすぐにはもらえず、最終的に買戻しなどの決済をした際に
差額を受け取ります(支払います)。
この差額だけで取引を行うことを差金取引と言います。
信用取引の詳細については、別の機会に譲るとして、
この「売り」ができるということは、非常に大きいです。
明らかな下げの局面というのは多々あります。
実際、株価が上昇する買いの局面は3割しかないが、反対に株価が下落する売りの局面は7割もあるといった統計もあります。
3割しかない買いの局面を狙い定め、買いで儲け続けるのは非常に難しい問題でしょう。
実際、株価は長期的に上昇するにしても、短期的に見れば、上がったり、下がったりしながら推移します。
その場合、実際長期で保有し、株価の上昇に合わせて売るよりも、
株価の上げ下げにあわせ、買いと売りを繰り返したほうが利益も多くなるのです。
(なぜならば当たり前ですが下落局面でも利益を上げられるため)
今月もこれから株価は調整局面、下落する可能性が高いでしょう。
こんな予測がたつときに売りを仕掛けるのは、株の売買で利益を得るためのひとつの手段です。
一度研究してみてはいかがでしょう?
こちらの記事もどうぞ。
信用取引のおすすめの本を紹介しています。

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