話題性には事欠かないライブドアですが、
実は最近これは躍進の転機になるかもしれないと感じていることがあります。
昨日書いたBlog検索の件です。
検索をビジネスモデルとした見た場合、Webでの可能性は多大なものを秘めています。
検索を押さえるということは、ユーザのWebへの入り口を押さえることになるからです。
つまり、ポータルサイトとしてアクセス数の確保ができることはもちろんのこと、
任意のサイトへ誘導することさえ不可能ではありません。
また、そこに貼られた広告の効果は抜群なことから、膨大な広告収入も望めるでしょう。
今後、より情報が増え、多様化していくWebページで
ユーザが思い通りに、自分の求めるページに辿り着くのは容易なことではありません。
ますますユーザは検索エンジンに頼り、利用頻度はこれからも増加していくでしょう。
これまで積極的なM&Aで拡大してきたライブドアですが、
実は勝ち組を決定付けるのは、証券業でもなくホスティングでもなく、検索業界かもしれないと真面目に思っています。
ライブドアの
未来検索は
Bulkfeedsのシステムを利用したものですが、更に自社開発エンジンで機能やパフォーマンスを改善したものです。
ほぼ全てのBlogの情報を網羅することから、現在のBlog検索で最も優れているのは疑いようがありません。
尚、Blog検索の精度の高さは昨日述べたとおり。
例えば、昨日はF1 アメリカGPが行われました。
佐藤琢磨選手が日本人として14年ぶりの表彰台にあがるなど、内容も結果も素晴らしいレースでした。。
タイムリーな話題ですので、それに関連する記事を探してみる人も多いと思います。
しかし、この事をGoogleで検索しても、全く検索結果には拾われません。(6月22日現在)
けれどもBlog検索ならば、ものすごい数の情報がHITするのです。
このBlog検索がGoogleに並ぶ存在になれれば、ネット勝者の位置づけは確実なものになります。
ヤフー、楽天に続く、ネット勝者の座を確立して欲しいものです。
未来検索の、この優位性を保ち、かつライブドアが有効に戦略として活用していくことを切に願ってやみません。